この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宿屋に居候して数十年、雑用係のおっさん大賢者になる
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年09月発売】
- 二度目の婚約はお断りします
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年10月発売】
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 7
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年12月発売】
- わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 6
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年11月発売】
- 本が読めない33歳が国語の教科書を読む
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年07月発売】
[BOOKデータベースより]
棒手振りの魚屋に、鰹を千両で買いたいという奇妙な申し出があり…(「鰹千両」)、幕府直轄の御薬園で働く真葛は、薬種屋から消えた女中の行方を探ってほしいと頼まれるが…(「人待ちの冬」)、商家の妾が主夫婦の息子を柏餅で毒殺した疑いをかけられるが、料理人の季蔵は独自の捜査を進め…(「五月菓子」)など、“捕物”を題材とした時代小説ミステリー。話題の女性作家陣の作品が一冊で楽しめるアンソロジー。
[日販商品データベースより]いま大人気の女性時代作家による、アンソロジー第二弾。親子の切ない秘密や江戸の料理にまつわる謎を解く、時代小説ミステリ傑作選。