[BOOKデータベースより]
地に足を着けて釣るからこそのメリットを生かし、デメリットを逆手にとってバスの裏をかく。グッドサイズのバスをたくさん釣りたい川村光大郎が、試行錯誤を繰り返しながら体得してきたオカッパリの方法論と技術をまとめた一冊。
「岸釣りのチカラ」を底上げするヒント
第1章 場所と情報論
第2章 緩急と強弱の技術論“ソフトベイト・リグ編”
ゆるゆるインタビュー 川村、元旦もバス釣りだってよ
第3章 Inside K.Kawamura’s BOX 川村光大郎のモノ語り
第4章 緩急と強弱の技術論“ハードベイド・ジグ編”
地に足を着けて釣るからこそのメリットを生かし、デメリットさえも逆手にとってバスの裏をかいて釣りまくる。そんな川村光大郎さんが、試行錯誤を繰り返しながら体得してきたオカッパリの方法論と技術をまとめた一冊です。たとえば……。「ポイントに着いて、車のドアをバタン!と閉めていませんか?」「よく釣れるルアーとは、機能性と生命感を兼ね備えているルアーだと思います」こうした、釣果に直結する現場での配慮から、気になる川村さんのルアーセレクト論や、リアクションとクワセに特化した操作方法までを余すところなく掲載。川村さんが、誰よりも釣るために「積み重ねていることのスベテ」を網羅しています。
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