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[BOOKデータベースより]
モノが売れないのではなく売り方の「格差」がついている。「やってみたい」から始まるSNS時代の『雰囲気売れ』のつくり方。
1 なぜ「売れる商品」と「売れない商品」があるのか?(人は雰囲気でモノを選び、買っている;「誰かの声」が行動を決める ほか)
2 消費者が欲しがっているのは「イケてる自分」(人は“いい感じ”に心惹かれる;インフルエンサーに響く2つの特徴 ほか)
3 SNS時代の「雰囲気売れ」のつくりかた(ソーシャルメディアをいかに使うか―インスタグラム&ツイッター;「雰囲気売れ」はこうして起きる―雰囲気でスニーカーを売ったemmi ほか)
4 「人マーケティング」を理解する(買う動機は「自分」ではなく「他人」;自己承認欲求を満たすために購入する ほか)
5 インフルエンサーと「共創」するために企業がすべきこと(インスタグラム運用における3つの課題;「共創」「共感」「共有」の意識を持つ ほか)