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[BOOKデータベースより]
若い頃から「コミュ障」を自覚していた著者が、ライターやラジオ番組のパーソナリティーとして、初対面の人の取材を数多くこなせるまでになった「頑張らずにうまくいくノウハウ」を初公開。読めば「これなら自分にもできるかも」と実感するはず!
第1章 コミュ障でなにが悪い?―「陰キャ」「コンプレックス満載」で上等(多かれ少なかれみんなコミュ障;コミュ障の初期症状はふんわりとした不安感 ほか)
第2章 地雷を踏まない聴き方のルール―アナザー・アングル・メソッドの考え方(自分と正反対のタイプと無難に付き合う方法;苦手な相手の「優しい人」像を勝手にイメージする ほか)
第3章 「自称コミュ障」が身につけたい伝え方―伝え方の常識「3ステップ」は無視しよう(コミュ障脱却のプロセスで疲れたら読んでほしい本がある;「一流のトーク」を目指さないことがポイント ほか)
第4章 シチュエーション別アドバイス―混乱したら「ジャーナリング」を活用してみよう(アナタは「ちょいコミュ障」?それとも「かなりコミュ障」?;会議・プレゼンテーション(集団を相手にするときは?) ほか)
第5章 心に刺さったピンの外し方―わりと派手で闇の深い半生(「コミュ障」的要素が育ってしまった理由;「ひょっとして、あいつに嫉妬してるだけなんじゃないのか?」 ほか)