[BOOKデータベースより]
学校や家での居場所をなくしつつある壮太。ある日、ふとしたきっかけで「山村留学センター」を知り、13人のメンバーと共同生活をはじめることに。そこでは、のびのびとした毎日が待っていた。
[日販商品データベースより]ある出来事をきっかけに、学校や家での居場所がないと感じはじめていた壮太。偶然知った「山村留学センター」に通うことになり……。
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ちょっとした誤解でいじめを受けるようになった壮太。居場所を失った壮太の山村留学センターに入った動機と、山村留学センターで暮らす子どもたちののびのび感とのギャップが、このお話のキモかもしれません。
それぞれに理由があって一緒になった子どもたちは、解放されることで、きらめき始めました。
センター暮らしが躍動感たっぷりに描かれていて、まぶしさを感じました。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】