- WiーFiのすべて
-
無線LAN白書2018
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2017年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784865940916
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[BOOKデータベースより]
日本の無線LANの歴史と将来像。Wi‐Fi技術のロードマップを詳しく解説。無線LANビジネスモデル論を提起。無線LANビジネスの基礎から実践まで、IoT時代をリードするWi‐Fiの技術と活用を総整理。
第1部(Wi‐Fiの登場と発展;Wi‐Fiとモバイル;日本における無線LANビジネスの歴史;Wi‐Fiの特徴と最新技術動向;Wi‐Fiの進化とアンライセンスバンドの活用;無線LANシステムの構成;公衆無線LANサービスの動向;無線LAN導入事例;無線LANビジネス推進連絡会の取り組み)
[日販商品データベースより]第2部(ワイヤレス新時代とWi‐Fiの役割;無線LANセキュリティのポイント)
身近に使われていながら、携帯電話ほどは知られていない「Wi-Fi」、「 無線LAN」を解説した初めての本格的な技術ビジネス書です。
■第1部で、日本におけるWi-Fiの歴史と経緯を解説し、急速に普及してきた理由を明らかにします。次いで、携帯電話とは異なるWi-Fiの技術的特徴とその進化を詳細に分かりやすく解説します。さらに、広く普及している公衆無線LANサービスの状況と今後の展開を分析し、自治体、教育、医療、観光、スポーツ、防災など幅広い分野で活用されているWi-Fiの導入事例を紹介しています。
■第2部では、IoT、5Gを迎えるワイヤレス新時代におけるWi-Fiの役割を総合的に分析し、将来ビジョンも提起しています。また、Wi-Fiのセキュリティ問題について、技術面およびリテラシー面から分かりやすく解説を行っています。
■本書は、メーカー、キャリアの枠を超えた「無線LANビジネス推進連絡会」の執筆によるもので、無線LANビジネスの新しい展望を示した国内初の技術ビジネス書です。