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[BOOKデータベースより]
1学期 4〜8月(交換と社会史(柄谷行人);芸術映画・娯楽映画による人間精神の活性化(加藤幹郎);哲学とのつきあい方(中島義道);ゲンロンカフェ開設物語:人文知と大学(東浩紀);講演レポート 人類は何のために、宇宙を研究するのか?(村山斉);近作について(西沢立衛);3.11から考える(赤坂憲雄);ニーチェを読み解く(佐々木中);音楽のツボの話―最近のポップスがどれも同じように聞こえるのは何故なのか(清水穣);日本人であること(酒井直樹);あとからわかること(堀江敏幸);謎の深海生物から宇宙生命を考える(長沼毅);考える方法(鹿島茂))
[日販商品データベースより]2学期 10月〜11月(翻訳とは何か(柴田元幸);「赤ずきん」を読んで考よう―大学の「学問」って何?(工藤庸子);室内あるいは居場所をめぐって(柏木博);これからのロボット倫理学(稲葉振一郎);音楽は誰のもの?―文化としての著作権(渡辺裕)現代アートって何?(長谷川祐子);学び続ける原動力(池上彰))
「桐光学園特別授業」の第7弾。幅広いジャンルにわたる一流教授陣を迎え、中高生にありのままの講義をしてもらい、生徒たちに本当の学びの意味を知ってもらうための1冊。