この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 実務が必ずうまくいく中学校 数学科主任の仕事術55の心得
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年03月発売】
- ツバメ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2012年03月発売】
- 鳥のくらし図鑑
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2016年11月発売】
- めざめる
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年09月発売】
- ふるさとの川をめざす サケの旅
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
知らなかった…じゃ、すまない!日本に生息する身近な危険生物102種。
第1章 住宅地で遭遇する猛毒生物(キイロスズメバチ―スズメバチ界最上級の攻撃性;イラガ―日本の毛虫界最強の激痛!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 公園・都市緑地で遭遇する猛毒生物(キアシナガバチ―あざやかな黄色が危険の証!;マツカレハ―松の小枝にひそむ恐ろしい刺客 ほか)
第3章 山で遭遇する猛毒生物(オオスズメバチ―世界最大のスズメバチ!;ヤマビル―そっと忍び寄る不気味な吸血鬼 ほか)
第4章 水中・水辺で遭遇する猛毒生物(チスイビル―血を吸うために田んぼにひそむ;アカハライモリ―脅威の再生能力を誇る日本のイモリ ほか)
第5章 沖縄の猛毒生物(ハブ―日本最強の攻撃的な猛毒ヘビ;サキシマハブ―石垣島や西表島の日本固有小型ハブ ほか)
マダニ、ヒアリ、ヤマカガシ――こんな名前を、よくニュースで耳にするようになった昨今。「知らなかった」じゃすまない、日本に潜む毒をもった生物をまとめた実用的ないきもの図鑑が完成しました! 子どもの好奇心を刺激する作りで、楽しみながら身近な危険生物を勉強できる内容です。お子さんやお孫さんへのプレゼントに最適!