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[BOOKデータベースより]
詩人・美術家・小説家の創作の源泉とは?珠玉のインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。
谷川俊太郎―言語以前の存在に触れる詩が書きたい(ノートに書いた詩を父親に見せる;ラジオ作りが好きだった少年時代 ほか)
[日販商品データベースより]横尾忠則―未完にして終わる、そこから僕は自由に動き始める(代表作の数々;通俗的なものにしか興味がなかった ほか)
石牟礼道子―誰か聞き取っておかなければ、私が書いてみようと始めた(人の原型に会う;女性解放運動家への関心 ほか)
筒井康隆―常識とか良識を疑問視する、それが文学の使命じゃないか(『日本以外全部沈没』―庶民のバイタリティ;あらゆる人たちを面白がる ほか)
小説家たちは,何を書いてきたのか――創作の極意,若い頃の記憶,転機となった出来事,そしてこれからのこと.自身が代表作を三作選び,それらを軸として創作活動の歴史を振り返る,珠玉のインタビュー集,かつ良質なブックガイド.
◎インタビュー動画をウェブで配信中! iibungaku.com