- ぼくは発明家
-
アレクサンダー・グラハム・ベル
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784908255649
[BOOKデータベースより]
にぎやかな町の音。ピアノのひびき。赤ちゃんの泣き声。音はどうして聞こえるんだろう?声はどのようにして出るのだろう?アレックはきょうみしんしんでした…。電話の発明で知られるベルを子ども時代から描いた伝記絵本。発明家、教育者としての活躍と大きく変わる時代の流れをいきいきと描き出します。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- サイレンカー
-
価格:968円(本体880円+税)
【2023年11月発売】
- のうぎょうのくるま
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年03月発売】
- ユニークれっしゃ
-
価格:605円(本体550円+税)
【2024年08月発売】
- エリーちゃんのクリスマス
-
価格:990円(本体900円+税)
【2009年10月発売】
- おばあちゃん、ぼくにできることある?
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2019年09月発売】





























電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルの伝記絵本です。
ベルはどんな音も聞かずにはいられない子供だったそう。いつの時代も好奇心が大発明を生むのだなと感じました。
また、聴覚に障害があるお母さんのためという優しい思いやりが出発点になっているという事にも感動しました。
写真なども加えられた楽しいイラストで、大人も楽しく読めました。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子14歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】