この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- イラスト図解 知っているようで知らない 物価のしくみ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年10月発売】
- 集団的選択と社会厚生 拡大新版
-
価格:7,920円(本体7,200円+税)
【2025年02月発売】
- 法律家をめざす人のための経済学
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2015年01月発売】
- 学ぶほどおもしろい経済学史
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2022年04月発売】
- 國酒の地域経済学
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年03月発売】
[BOOKデータベースより]
広い世界史的な文脈から人類諸社会の経済を俯瞰し、人類学と経済学さらに諸研究分野とのあいだのつながりを探り、20世紀後半の世界の経済状況を詳細に分析しつつ、現代社会のなかで「経済人類学」が何をなしえるのかを深く考察しながら、「人間の経済」とは何か、その本質と展望をえがく。
第1章 導入―経済人類学
[日販商品データベースより]第2章 古代世界からインターネット時代までの経済
第3章 近代経済学と近代人類学の興隆
第4章 経済人類学の黄金期
第5章 形式主義‐実体主義論争以後
第6章 不平等な開発
第7章 社会主義的なオルタナティブ
第8章 一つの資本主義世界
第9章 私たちはここからどこへ向かうのか
広い世界史的な文脈から人類諸社会の経済を俯瞰し、
人類学と経済学さらに諸研究分野とのあいだのつながりを探り、
20世紀後半の世界の経済状況を詳細に分析しつつ、
現代社会のなかで「経済人類学」が何をなしえるのかを深く考察しながら、
「人間の経済」とは何か、その本質と展望をえがく。