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[BOOKデータベースより]
パワハラ、産休育休、残業代、裁量労働制、労災、解雇、ブラックバイト…。新米社労士の朝倉雛子(26歳、恋人なし)が、6つの事件を解決。
[日販商品データベースより]社労士の朝倉雛子(26歳、恋人なし)が、会社のピンチを救います!
社労士とは、正式名称は「社会保険労務士」という国家資格者。おおざっぱに言えば、会社の総務部のお手伝い。採用から退職までの労働・社会保険に関する問題や、年金の相談に応じるなど、業務内容は多岐にわたる。
雛子は派遣社員として働いていたが、一念発起して社労士を目指し、三回目の試験で合格。
そんな新米社労士が、6つの事件を解決。
「使わなかった有給休暇分の給料をちょうだい」と要求する元社員。
「ネットに投稿した従業員を辞めさせたい」居酒屋チェーン店専務。
「育児休業なんてあり得ないから」と言いはなつIT企業創業社長。
年末調整のチェック作業が佳境のなか、幹部の重要書類が行方不明。
部下が自殺未遂したのに「バカにつける薬はない」と罵倒する上司。
「残業代が増えるのは困る」と苦悩するアパレルメーカー総務部長。