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[日販商品データベースより]
「歌う人を想い、信じて詩を書いたということです。私はペンで万人の想いを代弁する力はありませんし、言葉で人を動かすこともできません。音楽で繋がりあう仲間に感謝の手紙を書くつもりで、これらの詩を書きました」という作詩者の宮本益光さん。「アンサンブル・ソネット愛媛 第16回演奏会」にて、詩を書き下ろした作詩者自身の指揮により初演された(2017年1月8日、松山市民会館 中ホール)。《うたうたう》に続く宮本益光・信長貴富のコンビによる、家族や友への愛をうたう取り組みやすい合唱曲。なお、本作《にじのソネット》終曲の〈貴種流離譚(祝婚歌)〉は歌曲版にも編曲され、出版に先立ちCD『信長貴富歌曲集:うたうたう』(Br. 宮本益光/オクタヴィア・レコード EXTON OVCL-00618)に収録された。