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[BOOKデータベースより]
多数のイスラーム教徒が存在したロシア帝国。彼らはいかに生きたのか。日露戦争から第一次世界大戦・革命へと至る時代に、政治・行政・教育・出版・戦争・慈善等に積極的に関与し、言論と行動によって自らの「公共圏」を生み出したムスリム社会の苦闘を、かつてない深度で描き出す。
帝政ロシアのイスラームと公共圏
帝政末期ヴォルガ・ウラル地域のムスリム社会
第1部 宗派国家とムスリム社会(イスラームの家の設計図―「良心の自由」と宗務協議会の改革論;マハッラの生活―統治制度から社会をつくる;政治的信頼度―カザン県におけるムスリム聖職者管理の実態)
第2部 地方自治とムスリム社会(カザンの休日―都市空間の民族関係と宗教的権威;マクタブか、公立学校か―義務教育に直面するムスリム社会)
第3部 戦争とムスリム社会(国民軍の中の宗派国家―従軍ムッラーの任命とムスリム聖職者の徴兵免除;総力戦の中の公共圏―慈善活動と女性の進出)
帝国の遺産とムスリム公共圏の変容