[BOOKデータベースより]
ももちゃんとぼくの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた―。待望の描き下ろし絵本!宇野亞喜良の愛猫の実話にもとづくものがたり。
[日販商品データベースより]実話に基づく愛猫の物語。ぼくはずっと、ももちゃんだけをみてるのに―。ぼくが赤ちゃん猫のときから、ぼくはももちゃんといつもいっしょ。ももちゃんと、のびをする。ももちゃんと、ひるねする。ももちゃんと、木にのぼる。木のうえはふたりの舟・・・。ぼくたちの幸福な日々は、ずっとずっとつづくと思っていた。そんなある日、ちっちゃくてピカピカの子猫、すなこがやってきた―。ヒグチユウコさんの推薦帯つき。
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宇野亞喜良さんのアンニュイで美しい絵が好きなので、こちらも読んでみたくなりました。
ももちゃんとぼく(ねこ)の二人の世界に、小さなおにぎりみたいなネコすなこがやってきて、その関係のバランスが崩れていきます。
三角関係みたいでちょっとドキドキしました。
でもラストのハッピーエンドが心地良かったです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳)
【情報提供・絵本ナビ】