- 空あかり
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                                    山一證券“しんがり”百人の言葉
 
 
                                    
                                        
                                            講談社
                                        
                                        
                                        
                                    
 清武英利
 
                                    - 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型 
- B6
- ISBN 
- 9784062208611
  
 
 
                    
                    
                    
                        
                    
                 
                
                    
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[BOOKデータベースより]
100人の元山一社員が実名で登場!銀行、証券、飲食店経営、役者、脚本家、公務員、医師、キャスター…WOWOWでドラマ化された感動の名著『しんがり』のその後。
明日がある
[日販商品データベースより]我が道を行く
「しんがり」は生きる
背負って生きるということ
仲間のぬくもり
闘っているか
自分に区切りをつけに来た
逆境をバネに
元社員のプラットホーム
女の反骨
人生を生き直す
他人と違う喜び
明日のための記憶がある
負けるもんか
家族がいるから
会社は消えても、社員の人生は続く。1997年11月の山一證券自主廃業から今年で20年。多くの社員が再就職をしていくなか、最後まで会社に残って破綻の真相究明や清算業務にあたった後列の「しんがり」社員を中心に、同社の社員100人を取材。彼らはあれから20年、どんな言葉を支えに、どう生きてきたか。市井に生きる人々の何気ない言葉が胸を打つ。著者の代表作『しんがり 山一證券 最後の12人』の感動再び。
会社は消えても、社員の人生は続く。
1997年11月の山一證券自主廃業から今年で20年。多くの社員が再就職をしていくなか、最後まで会社に残って破綻の真相究明や清算業務にあたった後列の「しんがり」社員を中心に、同社の社員100人を取材。彼らはあれから20年、どんな言葉を支えに、どう生きてきたか。市井に生きる人々の何気ない言葉が胸を打つ。
清武氏の代表作『しんがり 山一證券 最後の12人』の感動再び。