- 軽井沢の歴史と文学
-
万来舎
桐山秀樹 吉村祐美
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784908493171

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[BOOKデータベースより]
訪れる人の心を魅了する風景。芸術的な創造をうながす風土。
プロローグ 軽井沢という聖地
[日販商品データベースより]1 軽井沢・避暑地の伝統と文化(人はなぜ、軽井沢に集まるのか;大正コスモポリタンの光と影;変わり行く避暑地とリゾート開発;「軽井沢」のロマンを守り続ける人々)
2 軽井沢を愛した作家たち(避暑地軽井沢の幕が開く;軽井沢を愛した作家たち;堀辰雄と軽井沢;夭折の詩人立原道造;福永武彦と軽井沢、信濃追分;池波正太郎―軽井沢の思い出;軽井沢ミステリーの舞台;軽井沢の文学館と美術館)
エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景
プロローグ 軽井沢という聖地 桐山秀樹
1 軽井沢・避暑地の伝統と文化 桐山秀樹
第一章 人はなぜ、軽井沢に集まるのか
第二章 大正コスモポリタンの光と影
第三章 変わり行く避暑地とリゾート開発
第四章 「軽井沢」のロマンを守り続ける人々
2 軽井沢を愛した作家たち 吉村祐美
第一章 避暑地軽井沢の幕が開く
第二章 軽井沢を愛した作家たち
第三章 堀辰雄と軽井沢
第四章 夭折の詩人 立原道造
第五章 福永武彦と軽井沢、信濃追分
第六章 池波正太郎――軽井沢の思い出
第七章 軽井沢ミステリーの舞台
第八章 軽井沢の文学館と美術館
エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景 吉村祐美