- 鬼姫と流れる星々
-
一鬼夜行
ポプラ文庫ピュアフル こ3ー10
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2017年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784591155271
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一鬼夜行つくも神会議
-
価格:726円(本体660円+税)
【2019年03月発売】
- 鬼の福招き
-
価格:726円(本体660円+税)
【2016年07月発売】
- 鬼の嫁取り
-
価格:748円(本体680円+税)
【2018年07月発売】
[BOOKデータベースより]
妖怪をも恐れさせる閻魔顔の若商人・喜蔵の営む古道具屋「荻の屋」で、小鬼の小春が妖怪相談処を開いてから早ふた月。近ごろよく家をあける妹の深雪が恋をしているらしいと聞き、喜蔵は気が気ではない。そこに現れたのは、小春の宿敵で、深雪とある「契約」を交わした裏山の天狗だった。天下一の天狗を決める争いに巻き込まれた荻の屋の面々の運命や、いかに?大人気の明治人情妖怪譚!
[日販商品データベースより]恋を知った少女があやかしと交わした、切ない「契約」の行方は――
閻魔顔の若商人と、可愛い小鬼が文明開化の世を駆ける!
累計30万部突破の明治人情妖怪譚シリーズ第9弾。
妖怪をも恐れさせる閻魔顔の若商人・喜蔵の営む古道具屋「荻の屋」で、
小鬼の小春が妖怪相談処を開いてから早ふた月。
近ごろよく家をあける妹の深雪が恋をしているらしいと聞き、喜蔵は気が気ではない。
そこに現れたのは、小春の宿敵で、深雪とある「契約」を交わした裏山の天狗だった。
天下一の天狗を決める争いに巻き込まれた荻の屋の面々の運命や、いかに?
累計30万部突破、大人気の明治人情妖怪譚シリーズ第9弾!