- 教育の哲学・歴史
-
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784762026126
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[BOOKデータベースより]
第1部 学校について考える(なぜみんな学校へ行くのか?;学校は誰のためのものなのか?;学校で何を学ぶのか/学んでしまうのか?)
[日販商品データベースより]第2部 教育対象について考える(「子ども」とは何か?;成熟するとはどのようなことか?;「役に立たないこと」を学ぶ意味とは何か?)
第3部 教育実践について考える(子どもにどうやって教えるのか?;学校教育は子どもの生とどのようにかかわるか?;子どもは何を学ぶのか?)
歴史的順序にこだわらず、大きな問いから学び始める、トピック形式の新しい教育原理テキストとなる一冊。
有機的な構成・配列で、教育の哲学・思想、歴史を現代の教育課題とのかかわりをもちながら学ぶ。
参加型授業にも配慮し、教職課程のコアカリキュラムにも準拠した意欲的な書。
【執筆者】
*古屋恵太、小山裕樹、村松 灯、間篠剛留、米津美香、山田真由美、原 圭寛、矢田訓子(執筆順、*は編者)