- 黒猫王子の喫茶店
-
渡る世間は猫ばかり
角川文庫 た62ー11
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041061459
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぼくはねこの管理人 浪漫荘おもいでダイアリー
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年01月発売】
- しっぽ食堂の土鍋ごはん
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年10月発売】
- ちびねこ亭の思い出ごはん からす猫とホットチョコレート
-
価格:682円(本体620円+税)
【2023年01月発売】
- ぼくの女子マネージャー
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年06月発売】
- 巡礼の家
-
価格:935円(本体850円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られることもしばしば。いつの間にか喫茶店は美青年もとい美猫の集う場所と化している。ほらまた新しい客(猫)がやってきて?
[日販商品データベースより]小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られることもしばしば。いつの間にか喫茶店は美青年もとい美猫の集う場所と化している。ほらまた新しい客(猫)がやってきて?