[BOOKデータベースより]
ぼくの●●はどこ?家の中?遊園地?図書館?それとも?ロボットの世界を旅してみませんか?白と黒が織りなす切り絵の世界。2015年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。切り絵の絵本第2弾。
[日販商品データベースより]切り絵のモノクローム絵本。
主人公ロボットは、ある大切なものをなくしてしまい、家の中、遊園地、図書館…と、あちこち探しまわります。でも、どこにも見つかりません。一体どこにいってしまったのでしょうか。
想像力をかきたてる、白と黒を基調としたロボットの世界を一緒に旅してみませんか?
前作『ぼくのつくりかた』に続く、たけうちちひろが描く切り絵の絵本“第2弾”登場です。
2015年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選作。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大ピンチずかん 3
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年04月発売】
- 大ピンチずかん 2
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】
- たれてる
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年10月発売】
- テントーむし
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- ゆめみる おひめさまのおかし図鑑
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年01月発売】
ロボットが無くなってしまった片腕を探すお話です。
白と黒のコントラストと、切り絵で描かれている繊細な世界に引き込まれてしまいます。
お話は単純ですが、切り絵で描かれているので1ページずつじっくりと見たくなる絵本だと思いました。
最後には探すことを諦めてしまったロボットですが、最後のオチが可愛らしくてオススメの一冊です☆(さくら嵐♪さん 30代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】