- 誰も語らなかったジブリを語ろう
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784198645021
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 誰も語らなかったジブリを語ろう 増補版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年08月発売】
- セラフィム 増補復刻版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2019年10月発売】
- 鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】
- 犬狼伝説 改
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年03月発売】
- 猫なんかよんでもこない。 その後
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年09月発売】




























[BOOKデータベースより]
ジブリ作品が今より10倍面白くなる!?痛快&ディープなインタビュー。スタジオジブリの劇場公開作21本。そして「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで押井守が語り尽くす。
第1章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿(スタジオジブリ設立前夜―『風の谷のナウシカ』;押井守的宮さん最高傑作!―『天空の城ラピュタ』;“作家”が目覚めるとき―『となりのトトロ』 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 リアリズムの鬼 高畑勲(死とエロス―『火垂るの墓』;描きたかったのは農本主義!?―『おもひでぽろぽろ』;勉強家ですが、何か?―『平成狸合戦ぽんぽこ』 ほか)
第3章 ジブリ第三の監督たち(宮さんの匂い、消臭しました―『耳をすませば』;コピー品ですが、65億!―『猫の恩返し』;フェティッシュが足りない―『ゲド戦記』『コクリコ坂から』 ほか)
第4章 小さな巨人―スタジオジブリ(これまでのジブリ、これからのアニメーション)
世界のアニメーションに影響を与えた“スタジオジブリ”を、これまた世界中からリスペクトされる監督・押井守が語り尽くす。スタジオジブリの劇場公開作を振り返りつつ、「これまでのジブリ、これからのアニメーション」まで縦横無尽に語った痛快&ディープなインタビュー。<目次>第一章 矛盾を抱えた天才 宮崎駿/第二章 リアリズムの鬼 高畑勲/第三章 ジブリ第三の監督たち/第四章 小さな巨人――スタジオジブリ カバーイラスト/湯浅政明