- ビーおばさんとおでかけ
-
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2017年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784198645007
[BOOKデータベースより]
ビーおばさんは、自分の思ったことはぜったいに押しとおす、ちょっとめいわくな人だ。ある日、ビーおばさんに連れられて海へ行った、ナンシー、サイモン、デビーの三人きょうだいは、たいへんな目にあうことになった。おばさんが、立入禁止の島に入りこみ、「島をおこらせた」せいで、魔法が発動してしまったのだ…!「ファンタジーの女王」の短編に、豪華なカラー挿絵をたっぷり入れて。小学校低・中学年〜。
[日販商品データベースより]ビーおばさんは、自分のやりたいことは絶対おしとおす、ちょっとめいわくな人だ。ある日、おばさんといっしょに海へ行った三人きょうだいは、おばさんが「入ってはいけない島」にずかずか入りこんだせいで、とんでもない目にあうことに…?
「ファンタジーの女王」ダイアナの短編に人気画家佐竹美保のカラーの絵をふんだんに入れた、『アーヤと魔女』『ぼろイスのボス』『四人のおばあちゃん』に続く、低学年向けの楽しい読み物。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十年屋 8
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年02月発売】
- 見つけ屋とお知らせ屋
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年07月発売】
- 十年屋 7
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年11月発売】
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作 佐竹美保 絵
佐竹美保さんの挿絵がふんだんに入っている薄めの児童書です
幼年童話になるのかな
奇想天外!
ラストも児童書にしては小気味よい こんな終わり方、アリなんだ
想定外でした
頭が硬いのか、最後まで読まないと意味がわからなかった。
作者、なにか気に食わない人でもいたのでしょうかね。
面白かったです。(てぃんくてぃんくさん 40代・奈良県 女の子17歳)
【情報提供・絵本ナビ】