この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 有賀喜左衞門
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年12月発売】
- 階層化する社会意識
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2007年11月発売】
- 日本の分断
-
価格:946円(本体860円+税)
【2018年04月発売】
- バットマンの死
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年06月発売】
- 学歴と格差・不平等 増補版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
ドイツに27年住んでわかった定時に帰る仕事術。
序章 日本の働き方は改革できるのか?
[日販商品データベースより]第1章 なぜドイツは残業なしでも経済大国なのか?
第2章 国による厳しい監視が必
第3章 残業よりも早い帰宅を評価する
第4章 ドイツの仕事は個人でなく会社につく
第5章 過剰なサービスを減らして時短を実現
第6章 日本でも働き方の意識改革が必要だ
安倍政権が最重要施策のひとつに掲げている「働き方改革」が連日、マスコミで取り沙汰されています。
その狙いは、日本のビジネスパーソンの長時間労働にメスを入れ、生産性を向上させること。
この点で日本の先を行くのがドイツです。
ヨーロッパの経済大国として、経済を引っ張るドイツ。
日本より労働時間が短く、生産性は高い。なぜ、これが可能になったのか。
「この国のサラリーマンたちの労働時間の短さと、休暇の長さには驚嘆させられる」という在独ジャーナリストの著者が、その秘密を解き明かします。