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[BOOKデータベースより]
総統に直言、陸軍参謀総長に異議、戦車将軍に反論。兵士たちから“親父”と慕われ、ロンメル、マンシュタインに並び称される将星、“知られざる作戦の名手”が、勝敗の本質、用兵思想、戦術・作戦・戦略のあり方、前線における装甲部隊の運用、戦史研究の意味、そして人類史上最大の戦い独ソ戦の実相を自ら語る。貴重な原書オリジナル図版全収録。
第1章 序説
第2章 前史
第3章 国境地帯における敵の撃砕―六月二十二日〜七月一日
第4章 ヒトラー大本営
第5章 ミンスクからドヴィナ川へ―一九四一年七月一日〜七日
第6章 スモレンスクの戦い―七月八日〜十六日
第7章 スモレンスク包囲陣の維持―七月十六日〜八月十八日
第8章 モスクワ、キエフ、もしくはレニングラード
第9章 ヴャジマ戦に至るまでの作戦