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[BOOKデータベースより]
自治体職員に求められるコンプライアンスとは。著者の長年にわたる経験に裏打ちされたコンプライアンスの理論と実践の最前線を解説。自治体職員にとって判断と行動の基礎となるコンプライアンスを学ぶ必読書。
第1章 コンプライアンスの基底となる視点(「社会あるところに法あり」;「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 コンプライアンスとは?(「法は静止しているわけにはゆかない」;「われわれは、文言ではなくて、意味を考慮する」 ほか)
第3章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?(「練糸に悲しむ」;「過ちは好む所にあり」 ほか)
第4章 コンプライアンスを確実に実践するには?(「法律は不能事を強いない」;「不足奉公は両方の損」 ほか)
自治体職員にとってのコンプライアンスとは何か。また,いかにしてそれを実践するか。ことわざを用いて大枠のイメージを示すとともに,具体例を豊富に紹介することで自治体実務に役立つ知識をわかりやすく提供する。現役職員,地方公務員を目指す学生必携の書。