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価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年10月発売】
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【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第一次世界大戦時、“タンク”第一号の栄誉をイギリスに奪われたかたちとなったフランスとドイツ。本書では、両国で始まる装甲戦闘車両開発の悪戦苦闘ぶりを紹介する。また、戦車誕生以前における歴史をさかのぼる図解を巻末に収録。
第1章 「フランスの塹壕突破兵器群」“有刺鉄線を踏破せよ!”
[日販商品データベースより]第2章 「シュナイダーCA」仏戦車の父エスティエンヌ登場
第3章 「サン・シャモン」野砲を頭に載せた電動戦車
第4章 「突撃装甲車両A7V」制式名称“輸送第7課”
第5章 「戦車回収部隊“カンブレー”」英国タンクによる独軍部隊
第6章 「戦車以前」 火器の進化と装甲・動力
細密な図解で定評のあるモリナガ・ヨウの、これまでにない新たな視点による戦車図鑑。
待望の第2巻では、第一次大戦時、[タンク]第一号の栄誉をイギリスに
奪われるかたちとなったフランスとドイツで始まる、
装甲戦闘車両開発の悪戦苦闘ぶりを紹介する。
また、戦車誕生以前における陸戦兵器の歴史をさかのぼる図解を巻末に収録。