この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 絵本半分字本 越後の山姥と黄色い石
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
造形作家小松研治が立体造形作品『愚者の楽園』のために描き続けた、素描による発見の旅。
旅の支度(まずは痕跡の採取から(痕跡は語る;痕跡からの発想;発想は小さなメモから);スケッチという旅支度(「驚く自分」を求めて;ヘタウマの力))
素描の旅路(雪原の中へ(紙の中に紡がれていく物語;他力にすがる;ナメクジの教え;「イップス」を超えて;遺跡は発想の舞台))