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[BOOKデータベースより]
序章 方法的視座としての宗教体験―今後の研究への期待を込めて
[日販商品データベースより]第1章 植村正久における文学と信仰
第2章 内村鑑三における信仰と倫理―戦争と平和の問題をめぐって
第3章 新渡戸稲造の世界―その植民地観をめぐって
第4章 波多野精一の他者理解
第5章 賀川豊彦の世界―「悪」の問題を中心に
第6章 高倉徳太郎の生と死をめぐって―一信徒としての立場から
第7章 キリスト教から見た国家と倫理
近代日本においてキリスト教と出会い、その信仰を選び取った人々の、「宗教の体験」・「宗教の事実」に迫る。