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[BOOKデータベースより]
人種差別とポピュリズムの結託に抗する闘いと思考―警察による過剰な取り締まりと暴動、レゲエやパンクなどの抵抗的音楽をつうじて戦後英国における人種差別の系譜を批判的に辿りながら、法と秩序、そして愛国心のもとで神話化された国民というヴェールを引き剥がす。
序章 人種は月並みなものである
第1章 「人種」、階級、行為体
第2章 「囁きが起き、戦慄が走る」―「人種」、国民、エスニック絶対主義
第3章 無法な異邦人たち
第4章 反人種差別のふたつの側面
第5章 ディアスポラ、ユートピア、資本主義批判
第6章 結論―都市の社会運動、「人種」、コミュニティ