- ディープラーニングがロボットを変える
-
日刊工業新聞社
尾形哲也
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2017年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784526077326

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
受動歩行ロボットのすすめ
-
衣笠哲也
大須賀公一
土師貴史
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
柔らかい形状のピッキング、料理や洗濯、人との本格的な対話など、これまで不可能とされたロボットの動き、思考を可能にするディープラーニング。ロボットという“身体”と人間らしい“感覚”を得た知能ロボットはどのように社会で動き、どのように社会を変えていくのか―。
第1章 ディープラーニングがAIの未来を切り拓く(AIの“冬の時代”を終わらせたディープラーニング;ディープラーニングが秘める社会的な可能性 ほか)
第2章 ディープラーニングが知能ロボットを変えていく(ロボティクスとの出会い;ハードウェアだけでなくロボットの知能を研究する ほか)
第3章 ディープラーニングが生み出す未来のロボットの可能性(いまはディープラーニングがAIを牽引している;アメリカのディープラーニング研究を牽引するビッグ5 ほか)
第4章 ディープラーニングの活用で成功するために(ディープラーニングの現状の大きな限界を知る;ディープラーニングには設計論がないことを知る ほか)