[BOOKデータベースより]
ジャワ舞踊、バリ舞踊の花をたずねて―その文学・ものがたり背景をさぐる。金子光晴の人と詩への、永久なる愛惜の想いをこめ。
バトゥパハの女
森三千代のこと
土方定一のこと
流浪の意味
山中湖畔の宿
R子のこと
『愛情69』以後
流浪の詩人金子光晴の最良の評伝。最も親しかった著者の遺作でもある。
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