- 邪馬台国全面戦争
-
捏造の「幾内説」を撃つ
推理・邪馬台国と日本神話の謎
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2017年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784585225591
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 邪馬台国と出雲神話
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2004年11月発売】
- データサイエンスが解く邪馬台国
-
価格:935円(本体850円+税)
【2021年10月発売】
- 邪馬台国と高天の原伝承
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2004年03月発売】
- 「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2024年05月発売】
- 邪馬台国は、銅鐸王国へ東遷した
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2016年04月発売】
[BOOKデータベースより]
中国・洛陽で出現した三角縁神獣鏡は、捏造鏡である!フェイク(偽)の情報にだまされるな。日本の行政考古学者やマスコミが、捏造者の宣伝媒体となっている。
はじめに 考古学における「研究不正」の構造
第1編 洛陽の捏造鏡―提出者・王趁意氏を疑え(事件の経過;捏造の土壌;捏造の証明)
第2編 寺沢薫氏の「纒向学」は、科学の名に値しない(データからの推論は、客観的に;ホケノ山古墳の築造年代;箸墓古墳の築造年代;天皇の平均在位年数にもとづく、第十代崇神天皇の年代;桜井茶臼山古墳の築造年代;「位至三公鏡」問題)