[BOOKデータベースより]
ある日の夜、ねこがやってきた。くるくるくるくる〜。ねこの目がまわりだしたら、不思議なお話のはじまりです。
[日販商品データベースより]ある夜、ねこの目を見ていたら、けんちゃんの目が回りだした。気がつくと朝で、ねこの耳がはえている。お母さーん! と叫んで目が覚めた。ほっとしていたら今度は…。夢なの? 現実なの? 不思議で楽しいユーモア絵本。
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小学生の娘と読みました。「ゆめねこ」というかわいらしいタイトルですが、イラストは表紙からしてどこか不穏な空気が漂っています。何度夢から覚めても体の一部がねこに変身しているなんてとっても不思議…というより化け比べのような日本の妖怪の気配がしてちょっと怖くなります。最後のオチも「えー!」という感じで、意味もしっかり理解できる小学校低学年くらいの子どもたちにピッタリだと思いました。(ouchijikanさん 40代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】