この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- すみせごの贄
-
価格:814円(本体740円+税)
【2024年03月発売】
- 追憶の烏
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年02月発売】
- 烏百花 白百合の章
-
価格:759円(本体690円+税)
【2023年05月発売】
- 楽園の烏
-
価格:803円(本体730円+税)
【2022年10月発売】
- 一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた笹倉果歩は、ある日幼馴染の平岩敏明と再会する。彼の家に招かれ平岩の妻や祖母と交流をしていく中で果歩の心は癒されていくが、平岩家にはおかしなことがあった。さあああという不快な音、部屋に散る不気味な砂。怪異の存在を訴える果歩に対して、平岩は異常はないと断言する。一方、平岩家を監視する一人の男。彼はこの家に関わったせいで、砂が「ザリザリ」といいながら脳を侵蝕する感覚に悩まされていた。果たして本当に、平岩家に怪異は存在するのか―。『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』に続く、ノンストップ・ホラー!
[日販商品データベースより]夫の転勤先の東京で幼馴染の平岩と再会した果歩。しかし招かれた平岩家は、不気味な砂が散る家だった。怪異の存在を訴える果歩に異常はないと断言する平岩。はたして本当に、この家に「怪異」は存在するのか――。