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[BOOKデータベースより]
若菜下(二)(年月もかさなりて―冷泉帝が譲位され;住吉の御願―住吉にへと源氏君;十月中の十日なれば―社頭に遊び思い出は;ほのぼのと明けゆくに―運良きなるの明石尼君ぞ;入道の帝は―女三の宮を気に病む紫上は ほか)
柏木(なほおこたらで―死をば予感の右衛門督;かしこき行なひ人―祈祷最中に小侍従へ;さてうちしめり―女三の宮の返事をば有難と;この暮れつ方より―男君生まるも源氏君;ひはづなる御さまにて―いっそ出家と女三の宮 ほか)