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[BOOKデータベースより]
常識的な叡智が底流する独自の人生論、書物への惜しみない愛情を綴った読書論、そして著者の中核をなす佳篇「余生の文学」…。大人の風格漂う人生と読書をめぐる極上の随想を初集成。巻末に吉田暁子・松浦寿輝対談「夕暮れの美学」を併録する。没後40年記念エッセイ第3弾。
1(わが人生処方;あやまちなし;鬢糸;年輪;生きて行くことと仕事 ほか)
2(本;私の読書遍歴;本の話;本のこと;本棚に並んだ本 ほか)