- 月世界紳士録
-
- 価格
- 649円（本体590円＋税）
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086801386
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた １１
-
価格：1,399円（本体1,272円＋税）
【2025年05月発売】
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた １０
-
価格：1,399円（本体1,272円＋税）
【2025年02月発売】
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた ７
-
価格：1,399円（本体1,272円＋税）
【2023年10月発売】
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた ９
-
価格：1,399円（本体1,272円＋税）
【2024年11月発売】
- 没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた ８
-
価格：1,399円（本体1,272円＋税）
【2024年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
宇宙技術振興推進株式会社―通称ＳＴｅＰ。待宵澄雄の異動先は「竹取班」と呼ばれ、月にまつわる民話や伝承などを扱う部署だ。同僚は桂靖久という青年ひとり。その日、竹取班を訪れた宗像という男は、ある蒐集家から寄贈され保管中の古い洋燈『朧月夜』を譲ってくれと言った。『朧月夜』には、嘘をつくと火が消える、という謂われがあり？恋が醒める特殊素材ストール、月の女神が集う植物園など、月に憑かれた者たちの幻想譚。
[日販商品データベースより]宇宙技術振興推進株式会社(通称STeP)。待宵澄雄の異動先は「竹取班」と呼ばれ、月にまつわる伝承などを扱う部署。ある日、保管中の古いランプ『朧月夜』を譲ってほしいと男性が訪れるが…? 幻想譚。