- おかやま雑学ノート 第14集
-
82歳、まだ書けるぞ
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860695170
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 山の音
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
82歳、まだ書けるぞ
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年07月発売】
[BOOKデータベースより]
郷土史の空白に独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平…など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ14弾。
1 知られざる郷土史を掘る(山田方谷の朝鮮半島侵略そそのかしと対馬藩大島友之丞(大島渚の祖先)の鮮やかな対応;岡山・大雲寺の“日限の地蔵さん”と内田百〓の随筆ネタ;戦艦「大和」建造を指揮した倉敷市出身、西島亮二海軍技術大佐と土光敏夫の交友;大河ドラマ「真田丸」と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部(1)関ヶ原、大坂冬の陣の奮戦;大河ドラマ「真田丸」と岡山生まれのキリシタン武将明石掃部(2)大坂夏の陣で行方不明;NHK朝ドラ「べっぴんさん」の主役坂野惇子と姉は岡山・勝山に疎開していた)
[日販商品データベースより]2 歴史の行間を読む(「あさが来た」で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した;明治期、国際人育成に努めた岡山県商業学校の初代校長小田堅立;“方谷神話”を正した故太田健一山陽学園大名誉教授;「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平;たまかき書状と新見荘代官殺しの新解釈;二・二六事件と鈴木貫太郎侍従長(当時);二・二六事件決起将校の安藤、野中大尉)
3 岡山のうちそとを歩く(中国・洛陽と岡山、そして古代日本との交流;世界遺産に登録された国立西洋美術館と岡山、倉敷;「舞鶴引揚記念館」と岡山県出身者のシベリア抑留;日米首脳のハワイ真珠湾慰霊に思う)
郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
『あさが来た』で人気の五代友厚は岡山藩神戸事件解決に奔走した、「ビヤホールの日」と井原市生まれのビール王馬越恭平……など、幅広く興味深い話題を集めた雑学ノートシリーズ第14弾。
郷土史の空白を独自の視点で鋭く切り込む、人気のルポ&エッセー。
くらしきエフエムのレギュラー番組「聴いてちょっとためになる話」、岡山エフエム放送「赤井克己の岡山歴史トーク」の平成28年度放送分17編をまとめた一冊。