[BOOKデータベースより]
“ちょっとヘンな本ってあるかしら?”“これなんてどうかしら!”いよいよ「本の時代」がやってくる!!「りんごかもしれない」の絵本作家、ヨシタケシンスケが描く妄想書店、本日開店!
ちょっとめずらしい本(「作家の木」の育て方;世界のしかけ絵本;2人で読む本 ほか)
本にまつわる道具(読書サポートロボ;カバー変更器)
本にまつわる仕事(読書履歴捜査官;カリスマ書店員育成所の1日;本のタイトルとその正しい並べ方 ほか)
本にまつわるイベント(本のお祭り;書店婚;想像力のリレー ほか)
本にまつわる名所(本の降る村;読書草;お墓の中の本棚 ほか)
本そのものについて(本が四角い理由;本のつくり方;本のその後 ほか)
図書館・書店について(ラブリーラブリーライブラリー その1〜その4;本屋さんってどういうところ?;大ヒットしてほしかった本)
「なんでもある」書店の店主が、お客の「あるかしら?」にかならず「ありますよ」と本を差し出してくれる。本っていいよねと言いたくなるような一冊。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- その本は
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年07月発売】
- 名探偵ホームズ瀕死の探偵
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年10月発売】
- レッツとネコさん
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年06月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
あおひなレストラン
-
割とボリュームあります。
絵本と思って手に取ると、結構読むところがあります。内容的には、『つまんないつまんない』『りんごかもしれない』『このあとどうしちゃおう』等の、考えさせるところの多い別作品をおススメしたいかな…と。
あるかしら書店を読ませて頂いて、とても感動しました。これはひじょうに楽しくて、インパクトのあるお話です。私はこの本を読みながら、いつの間にか、このストーリーの世界に引きずり込まれました。こんな本屋さんがあったら、入ってみたいと思いました。最高です!(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】