- 胃X線検診のための読影判定区分アトラス
-
南江堂
日本消化器がん検診学会 胃がん検診精度管理委員会 胃X線検診の読影基準に関する研究会- 価格
- 4,950円(本体4,500円+税)
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784524254859
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[BOOKデータベースより]
第1章 総論(「胃X線検診のための読影判定区分」作成の経緯;「胃X線検診のための読影判定区分」の概要;胃X線検診読影に際して踏まえておくべきこと;主な疾患とカテゴリーの関係)
[日販商品データベースより]第2章 各論(カテゴリー1の判定で注意すべきこと;カテゴリー2と3aの判定で注意すべきこと;症例と解説:カテゴリー3a;カテゴリー3bの基本概念と適用上の留意点;症例と解説:カテゴリー3b;カテゴリー4・5が推奨される胃X線画像の概説;症例と解説:カテゴリー4・5)
第3章 胃X線検査による胃炎・萎縮診断と応用(H.pylori感染胃炎の胃X線診断について;症例と解説:胃炎診断;背景胃粘膜診断と胃がん検診の2本立て診断法)
日本消化器がん検診学会編集の胃X線検診のためのアトラス書.同学会が策定した「胃X線検診のための読影判定区分」に基づき、胃X線検診における画像診断のノウハウをビジュアルに解説.実臨床に基づいた内容として,実際のケースも豊富に収載し,標準化された読影区分/管理区分を知り,活用するのに最適.わが国の高水準の胃がんスクリーニング検査に携わる医師,医療スタッフ必携の一冊.