- “楽しい国語”授業の法則
-
子どもが論理的に考える!
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784908637469
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[BOOKデータベースより]
「あたり前の言葉をあたり前の言葉に置きかえる授業」より「知的好奇心を満足させる授業」を。今、もっとも注目を集めている「言語教育をどう授業化するか」教室の詳細なリアル情報を掲載。
1 小学生の国語教室(つまらぬことをやらぬから面白いことができる;ふるさとの木の葉の駅 ほか)
[日販商品データベースより]2 集団思考を促す国語科の発問(集団思考の系譜;飛び入り授業 ほか)
3 文学の授業は感動重視でよいか(分析批評による文学の授業の見直し―誌上シンポジウム・提案;論争の骨格―「感動は教えられるか」「何をこそ教えるべきか」)
4 今、なぜ向山型国語にフォーカスか(国語授業の神髄をつかめる読み方;手応えを感じる実践追試のヒント ほか)
文学作品を読んで「作者の気持ちを間い」あとは漢字習得を宿題にしてきた過去の国語授業。これでは、グローバル社会に生き残ることは出来ない。論理で成り立っている世界の人材を相手に論理で交渉できる人間を、「国語授業で育てよ う」その土台づく りの 1 丁目一番地が本書だ。