この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 生命の始まりを探して僕は生物学者になった
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2016年07月発売】
- 生命とは何だろう？
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2013年01月発売】
- 死なないやつら
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2013年12月発売】
- 辺境生物探訪記
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2010年07月発売】
- 愛鳥のための手づくり飼育グッズ
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2018年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
宇宙はなぜ“果てない”のか、ヒトはなぜ“考える”のか、微生物はなぜ“小さい”のか―分野を横断し、時制を越境して、生きものの可能性をラディカルに照らす、生物学界の「風雲児」長沼毅の集大成。
第１章 生物圏からメタ生物圏へ
第２章 「生命とは何か？」を宇宙に問う
第３章 火星に生きものはいるか？
第４章 水の世紀の“戦争と平和”
第５章 世界をやりなおしても「考えるヒト」は生まれるか？
第６章 プレ・ヒューマンの形而上学
第７章 南極の微生物―モノ湖とエウロパをつなぐ旅
第８章 富士山―コスモポリタンの漂泊地
第９章 微生物はなぜ小さいのか？
第１０章 どんなものでも、どこにでも