この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 経済学講義
-
価格:968円(本体880円+税)
【2017年09月発売】
- ゼミナール経済政策入門
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2006年03月発売】
- マクロ経済学をつかむ
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2006年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:968円(本体880円+税)
【2017年09月発売】
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2006年03月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2006年12月発売】
[BOOKデータベースより]
小学校の算数と国語の力があればわかる経済・金融の超入門書!
第1部 ど素人編 経済と金融の「基礎ブロック」(金利がわかると経済記事が見えてくる;為替がわかると「国力の差」が見えてくる)
[日販商品データベースより]第2部 初心者編 社会を解剖するためのメス(GDPがわかると構造不況が見えてくる;インフレがわかると失業率が見えてくる)
第3部 初心者編 「金利と為替」のブロックを積み上げる(量的緩和がわかるとアベノミクスが見えてくる;資源価格がわかると安倍さんの強運が見えてくる)
第4部 中級者編 時事情報でブロックに色を塗る(Jカーブがわかると日銀の苦悩が見えてくる;トランポノミクスがわかるとその先の崖が見えてくる)
第5部 上級者編 それでもわからないことはプロに聞く(なぜ、日本はデフレに陥ったのですか?;インフレ率はどのくらいであればいいのですか? ほか)
金利と国債の関係、為替のメカニズム、付加価値や生産の意味といった経済の「基礎の基礎」については、教科書にも必要最小限のことしか書いていません。でもそこがわからないから、その先もわからない。この本は、無理なく読めて、最後は金融政策がわかるようなつくりになっています。もう経済は難しくない!