この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- テキストの変容
-
価格:12,650円(本体11,500円+税)
【2021年05月発売】
- 仮名表記論攷
-
価格:17,050円(本体15,500円+税)
【2001年01月発売】
- 窮理 第26号 2024
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年09月発売】
- 基礎からわかるCubase AI14/LE14
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2025年04月発売】
- 先生のためのアドラー心理学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2010年01月発売】
[日販商品データベースより]
1910年代に活躍した青木繁、竹久夢二、古賀春江、木下杢太郎、恩地孝四郎等の作品・言説を取り上げ、絵画作品をとりまく言語表現をてがかりに、絵とことばとのかかわりを考える。日本語学の第一人者が「イメージ」をキー・ワードに、絵画と詩的言語との近似性に切り込み、日本語学と美術を架橋する新たなこころみ。