- コーポレート・ガバナンスの現状分析 2017年版
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商事法務
コーポレート・プラクティス・パートナーズ 中西敏和 関孝哉- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2017年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784785725259
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[BOOKデータベースより]
別冊商事法務の好評企画を書籍化。前年に続き2017年版を刊行―有価証券報告書、臨時報告書、コーポレート・ガバナンスに関する報告書から企業のガバナンスについて考察を行う。
コーポレートガバナンス・コードがもたらした効果の分析(コーポレートガバナンス・コード全項目に対する遵守宣言の有無による分析;任意の指名・報酬委員会等の設置状況による分析;役員選任議案における賛成率 ほか)
[日販商品データベースより]役員に関する記載状況(取締役会の平均規模;取締役の平均年齢 ほか)
役員報酬の開示の記載状況(社内取締役1名あたりの報酬の分析;社内監査役1名あたりの報酬の分析 ほか)
政策投資に関する記載状況(政策投資銘柄数の分析;政策投資割合と各指標との関係 ほか)
議決権行使結果の開示の記載状況(会社提出の全議案(修正動議および株主提案を除く)における賛成率の分布;報酬関連議案の賛成率 ほか)
上場会社の開示資料を対象に各種分析を行い、企業のコーポレート・ガバナンスの実態について実務的な観点から考察を行う。