- 遺跡に読む中世史
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高志書院 地方・小出版流通センター
小野正敏 五味文彦 萩原三雄- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2017年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784862151681
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高志書院
地方・小出版流通センター
小野正敏 五味文彦 萩原三雄
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[BOOKデータベースより]
1 建物を読む(館・屋敷をどう読むか―戦国期大名館を素材に;発掘された建物遺構をどのように読み解くか―中世住宅発掘遺構の研究方法をめぐって;つわものの館の成立と姿)
2 出土文字資料の見方(出土文字史料の見方;経塚出土文字資料と考古学的視点―同一人物が関与した経塚から;鴨田遺跡出土の巡礼札が語るもの)
3 場を解く(城と聖地―近年の「城とは何か」論にふれて;ムラが消えた―ムラ研究の可能性;金山遺跡における「場」と「景観」)
「考古学と中世史研究」シンポジウムの一応の区切りにあたって