[BOOKデータベースより]
大人メイクの失敗パターンは、「やりすぎ」or「やらなすぎ」。できないことはやらない。眉はプロに任せて美人度アップ!化粧下地は、大人肌の救世主。首まで塗って透明感をゲット。3年経ったら美容は浦島太郎。2〜3年に一度は化粧品を買い替えて「今の顔」をキープ…おしゃれのプロと美容のプロが語る、年齢と共に美しくなること。
1 テーマは「今っぽく、感じよく」(大人のキレイは、「今」を知ることから始まる;必要なのは、「ひと手間」の意識 ほか)
2 大人がやるべきことはこれ!ヘア編(髪が変われば、すべてが変わる;座っただけじゃキレイになれない! ほか)
3 大人がやるべきことはこれ!メイク編(清潔以上の「清潔感」は、メイクで作る;「白・黒・赤」で、感じのいい顔 ほか)
4 大人がやるべきことはこれ!スキンケア編(お手入れだけは、やった者勝ち!;大人の女を美しく見せるのは、湿度 ほか)
5 「ちょっと先」のキレイを育てよう(まだまだ、「女」を引退できない私たち;大人の肌は「取扱い注意」 ほか)
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ベストセラー『服を買うなら、捨てなさい』の著者・地曳いく子と、大人世代から絶大な支持を誇るヘアメイク山本浩未が、普通の大人が「今っぽくキレイ」になる方法を、本気で考えた! 昔のやり方を続けていませんか?・大人は「若見え」「抜け感」、絶対禁止! ・目指せ! 若々しくて、品のいい、今のキレイ! ・大人は、1回に使う量を何でも1.5倍にせよ! ・大人のコスメ、安くていい物、高くないとダメな物……など、若い頃のやり方や、若い人と同じやり方では、大人はキレイになれません。大人には、大人のやり方があり、お金と手間のかけどころがあります。明日からぐっとキレイになる! 確実の効果がでて、効率的な方法、教えます!