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[BOOKデータベースより]
本書のキーワードは、ネットワークである。人を中心とした、近代京都の美術工芸にまつわるヒト・モノ・コトのネットワークである。点でも線でもない、ネットワークという「面」からアプローチするこころみは、ビックネームだけでは構築されない美術工芸の現場をあぶり出すことにより、よりヴィヴィッドな美術史が見えてくる。
浅井忠
[日販商品データベースより]飯田新七(四代)
池邊義象
稲畑勝太郎
小川治兵衛(七代)
神坂雪佳
川島甚兵衞(二代)
河原徳立
錦光山宗兵衛(七代)
黒田天外〔ほか〕
本書のキーワードは、ネットワークである。
モノとモノ、コトとコトの関係も結局は人間が中心にある。ここで考えたいのは、人を中心とした、近代京都の美術工芸にまつわるヒト・モノ・コトのネットワークである。点でも線でもない、ネットワークという「面」からアプローチするこころみは、他の地域の近代を考えるときにも重要な手がかりになるだろう。
ビックネームだけでは構築されない美術工芸の現場をあぶり出すことにより、よりヴィヴィッドな美術史が見えてくる。