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[BOOKデータベースより]
花の色と姿、実の形と色、どれも、どの頁にも心ひかれる。こんなに花が美しく感じるなんて、愛おしく感じるなんて。開いた頁から、豊かな詩情が流れ出してくる。画集としての質も高いけれど、図鑑的にも使える楽しい内容。春や夏の花の横に、秋に実になっている姿が描かれていたり、野山を彩る山菜の姿を原寸に近い姿で一堂に紹介したり、意外な驚きがちりばめられ、ページをめくる楽しさが充溢。植物を目の高さで描いていて、実物を見るよりも美しく感じる。四季の野の花百二十点と、万葉集に登場する花四十点を掲載。
野の花(姫夜叉五倍子;丸葉満作;赤花満作/大三角草;大山桜;春雪の下 ほか)
[日販商品データベースより]万葉の花(ヒオウギの実と花;ジャノヒゲ;コウゾ;ミツマタ;ビナンカズラ/クログワイ ほか)
春一番の使者、マンサクは秋には見事な赤になる。四季の多彩な花々に取り囲まれる新潟県南魚沼で描き、瑞々しい命を映し出す。じっと向き合い語りかけた言葉を短文とし、植物解説を添えた野の花120点、万葉の花40点。